バリエーション豊富なアタックで埼玉WKの固い防御を打ち破り、ホストゲームで大きな勝利を

王者・BL東京に終盤追い上げられるも34-33で逃げ切り、現在7連勝中の神戸Sがホストゲームで迎え撃つのは埼玉WK。相手は今季、2019年からBKコーチを務める金沢氏がヘッドコーチに、監督のディーンズ氏はエグゼクティブアドバイザーに就任し、チームの強みであるディフェンスをさらに磨いて、リーグワン初年度以来の頂点を目指す。前節は最下位のトヨタVにリードを許す場面があるも勝利を収め、ここまで無敗で首位に立つ。キャプテンを務めるのはW杯2大会出場のHO坂手。ほかにもLOコーネルセン、FLガンター、SO山沢(拓)といった日本代表経験者をはじめ、好調のWTB竹山、豪州代表のWTBコロインベテと多士済々。神戸Sはトップリーグ時代を含め埼玉WKと23度対戦し、2勝にとどまる。うち1勝は昨季の3位決定戦での白星だ。アタッキングラグビーを標榜する神戸Sは、今季トライ総数はリーグ2位の48、対する埼玉WKは失点が少なく防御でリーグ1位を誇る。埼玉WKとは勝ち点3差。埼玉WKの固い守りを打ち破り、順位を上げる大きな勝利を収めたい。(取材日:2月18日)
HO アッシュ・ディクソン
チーム内でのポジション争いが激しい中で第5節以来となるメンバー入りとなりました。心身ともに整った状態でこの一戦に臨むことができます。相手は常にトップ4入りする、クオリティの高いチームです。神戸Sにとっては連勝している中で自分たちの力が試される一戦になります。タフな戦いになると思いますが、良いチャレンジです。リーグ戦も折り返し地点を迎え、これまで積み重ねてきたものを出し切って我々の力を証明したい。個人的には相手はラインアウトディフェンスが得意で、神戸SはラインアウトからのアタックがリーグNo.1です。フッカーとしての自分の役割をしっかり全うし勝利に貢献できるよう頑張ります

SH 上村 樹輝
自分のできることを精一杯やろうというマインドで臨み、持ち味であるテンポやスペースを見て思い切ったプレー判断ができるようになっています。同じポジションには良い選手ばかりいるので、毎試合毎試合良いパフォーマンスをしてアピールし続けないといけません。そういう意味では前節は自分のパスをインターセプトされ、トライを奪われて…。あの局面はいろいろな要素が重なり起こったのですが、防ごうと思えば防ぐことができたと思います。第1節も自分のキックからトライを奪われ悔しい思いをし、そこから練習を重ねて成長に繋げることができました。前節の経験を糧にして2度とあのようなことがないようにしたい。今節は首位の埼玉WK戦ということで、攻守において精度が求められます。チームとしても個人としても精度の高いプレーで相手にプレッシャーをかけていけるようにします

SO 李 承信
第7節から『10番』で出場しています。チームは勝利することができていますが、個人的には自分の役割を100%全うできているかと問われるとそうではありません。ボールを動かすところは手応えを感じていますが、プレースキックやプレー中のキックを含めてキックの精度は上げていかないと。チームとしては静岡BR、BL東京というタフな相手に勝利でき、自信を深めています。埼玉WKには昨季の3位決定戦で勝利していますが、お互いに別のチームになっていますので、今節もチャレンジャーとして挑みます!いろんなアタックのバリエーションを使いながら、ディフェンスラインを崩していきたいと思います

NTTリーグワン2025-26第9節
2月21日(土)14:30キックオフ
場所:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
■埼玉WK戦登録メンバー
1 髙尾 時流
2 アッシュ・ディクソン
3 山下 裕史
4 ブロディ・レタリック(共同キャプテン)※ゲームキャプテン
5 ジェラード・カウリートゥイオティ
6 ティエナン・コストリー
7 アーディ・サベア
8 ワイサケ・ララトゥブア
9 上村 樹輝
10 李 承信(共同キャプテン)
11 イノケ・ブルア
12 タリ・イオアサ
13 アントン・レイナートブラウン
14 松永 貫汰
15 上ノ坊 駿介
16 シオネ・シメ・マウ
17 森脇 光
18 具 智元
19 今村 陽良
20 ソロモネ・フナキ
21 日和佐 篤
22 ブリン・ガットランド
23 マイケル・リトル
※今節はガールズフェスタを開催!女性来場者先着4,000名様にチームロゴが入ったオリジナル推し活クリアポーチをプレゼント。ここだけでしか手に入らない限定品です!
【関連リンク】
神戸新聞社DX推進局デジタルイノベーション部
TEL:078-362-7329
Mail:sales-ad@kobe-np.co.jp