前節から先発を6名入れ替え、今季最後のホストゲームに臨む!POに向けてさらなる選手層の底上げへ

1ヶ月ぶりのホストゲームで東京SGを撃破し、現在4連勝中の神戸S。前節は上位3チームともに勝ち点5を獲得して勝利したため、神戸Sの順位は2位と変わらず。今節、今季最後のホストゲームに迎え撃つのは三重H。相手は第15節でBR東京、前節でS東京ベイに敗れ、9位に後退したが、S東京ベイ戦では後半9点差に迫る追い上げを見せていた。今季一度目の対戦となった第2節は時折雨が激しく降る中、スクラムでプレッシャーを受ける場面があるも、神戸Sが苦しみながらも28-23で勝ち切った。今節は前節から先発を6名入れ替え、また、リザーブにはチームのムードメーカーでもあるHO松岡が今季初のメンバー入りを果たす。大幅なメンバー変更にレニーHCは「サラマンダーズマッチ(トレーニングマッチ)や練習で良いパフォーマンスを発揮している選手を起用しました。今節はプレーオフに向かう上で誰が出ても問題なく神戸Sのラグビーができるところを見せて自信に繋がる試合にしたい」と期待を込める。2位を争うS東京ベイとの最終節に向けても負けられない一戦。必ずや勝利をものにしたい。(取材日:4月30日)
HO松岡 賢太
「昨年8月に足を怪我し、3月のサラマンダーズマッチSA広島戦が復帰戦になりました。実戦から長く離れていたため試合勘が戻っていないことが課題だったのですが、その後RH大阪、U20日本代表との試合に出場し、怪我をする前の感覚が戻ってきて、調子もどんどん上向きになっています。良いタイミングでメンバーに入ることができたなと。怪我をしてから我慢の時間が長く、ずっと試合に出たいと思っていました。シーズンも終盤になりましたが、試合では『松岡が戻ってきて良かった』とコーチ陣やスティールメイツにも思ってもらえるパフォーマンスを発揮したい。チームにエナジーを与えられるよう頑張ります!」

FL今村 陽良
「今節はプレーオフに向けてメンバーに入れるかどうかのテストだと思っています。そこで良いパフォーマンスを発揮したい。三重Hはフィジカルなチームなので、コンタクトの局面で受けてしまうと相手のペースになってしまいます。自分たちから前に出て相手の強いランナーを止めていかないと。個人的には第9節埼玉WK戦に後半から出場し、ディフェンス面で自信を持つことができました。その自信のあるタックルで相手と勝負したい。今節は6名先発が入れ替わりましたが、彼らはサラマンダーズとして一緒にチームをサポートしてきたメンバーです。全員で神戸Sのラグビーを精度高く遂行し、勝利できるよう頑張ります」

CTBタリ・イオアサ
「2023-24シーズンに加入してから国際的な選手たちと一緒にプレーしてきて成長ができていると感じています。特に今季はアルビー(アントン・レイナートブラウン)とCTBコンビを組み、試合を重ねるごとに自信をつけることができています。ワークレートも高くなっていると感じていますが、まだまだ成長できる。アルビーのような世界的なセンターになりたいと思っているので、試合経験を積みながらすべてにおいて伸ばしたい。今節対戦する三重Hは強いチームです。チームとしてどれだけ自分たちにフォーカスしてファイナルへ向かうようなマインドセットで臨めるかが鍵になってきます。個人としてはこれまで通り自分の役割を遂行することにフォーカスし、強みであるキャリーやオフロードパスでチャンスを作って勝利に貢献したいと思います。そして、トライ後のダンスにも注目してください(笑)」

NTTリーグワン2025-26第17節
5月2日(土)14:30キックオフ
場所:東大阪市花園ラグビー場
マッチデー後援:東大阪市
■三重H戦登録メンバー
1髙尾 時流
2北出 卓也
3渡邉 隆之
4ブロディ・レタリック(共同キャプテン)※ゲームキャプテン
5小瀧 尚弘
6ティエナン・コストリー
7今村 陽良
8ワイサケ・ララトゥブア
9上村 樹輝
10ブリン・ガットランド
11イノケ・ブルア
12タリ・イオアサ
13アントン・レイナートブラウン
14松永 貫汰
15上ノ坊 駿介
16松岡 賢太
17前田 翔
18具 智元
19ジェラード・カウリートゥイオティ
20ソロモネ・フナキ
21中嶋 大希
22マイケル・リトル
23植田 和磨
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